【水戸 vs 長崎】秋葉忠宏監督、「師」と仰ぐ手倉森誠監督に真っ向勝負で挑む

2020年8月22日(土)


師に挑む。

秋葉忠宏監督がリオデジャネイロオリンピック日本代表でコーチを務めた際、指揮を執っていたのが今節対戦する長崎の手倉森誠監督。

「今まで誠さんのようなタイプの監督を見たことがない。そんな誠さんのもとでマインドや思考を学びましたし、かなり影響を受けました。今の自分を形成する中で誠さんの存在はすごく大きい」

手倉森監督から大きな影響を受けてきたことを明かした。

だからこそ、今節の「師弟対決」に向けて「楽しみで仕方がない」と目を輝かせる。「当たり前ですが、真っ向から戦いに行こうと思っていますし、小細工をしようとも思いません。しっかりやり合った中で状況に合わせて柔軟に戦略のやり合いをしていきたいと思います」

ともに様々なシステムや多くの選手を起用して戦ってきているゆえ、5連戦の最終戦として迎える今節に向けて様々な戦略を練って挑むことが予想される。「どんな風に挑んでくるのかも含めて、試合前からいろんな駆け引きがあってすごく楽しい」とその状況をも楽しんでいるようであった。

前節は昨季水戸の過去最高成績を記録した長谷部茂利前監督が率いる福岡と対戦。「積み上げてきたものを出し切ってくれた」(秋葉監督)ことにより、1対0で勝利を挙げてチームの進化を証明してみせた。「選手たちにとって大きな自信になったと思う」と秋葉監督は語る。ただ、試合後すぐに視線は今節に向いていた。

「次の試合で勝たなければ意味がない。首位相手に勝つことができれば、チームは勢いに乗れると思う」。

「師」の壁は高い。だが、チームをさらなる高みに導くために、乗り越えてみせる。


文:佐藤拓也(水戸担当)


明治安田生命J2リーグ 第14節
8月23日(日)19:00KO Ksスタ
水戸ホーリーホック vs V・ファーレン長崎
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