【YS横浜 vs G大23】チームの修正点を述べる大泉和也。課題を克服し、いざ今節・G大23戦へ

2020年8月15日(土)


「主体的にプレーできなかったことがリズムを生めなかった原因だった」。本来ならば前線でのプレーを武器とする大泉和也だが、前節・C大阪23戦(0△0)では3CBの一角としてプレー。素晴らしいパフォーマンスを示しながら、得点に至らなかった要因を感じながらのプレーとなったようだ。

今季はここまで両WBのどちらかに入り、相手最終ラインの裏への動き出しを意識してフィニッシュに絡むプレーが多かった大泉。今節・G大23戦でもWBでのプレーが予想されるが、大泉は現在チームに必要な改善点をこう述べる。
「リアクションではなく、自分からアクションを起こすことが大事。ボールの受け手が出し手の様子を伺っていたり、そもそも動いていなかったりすることがある。1人のアクションに対して空いたスペースなどに周りが連動していくことでリズムは生まれる」。

ゲームを支配して得点を貪欲に狙うのがYS横浜のスタイル。後方でプレーした前節での経験で、大泉の戦術理解はさらに広がった様子だ。
「こういう場面でこのポジショニングをとってくれたら助かるな、という新たに感じる部分もあった。逆に自分がもっとシンプルに欲しい、と思っていた場面で周囲を簡単に使ったり、いつも経験していたことをうまく出せたと思う」。

チームスタイルへの愛着は人一倍強い想いがある。だからこそ、今節・G大23戦の勝利に向けても、非常に士気が高まっている。
「その試合でも自分たちのフットボールをする。これに尽きると思う。相手によって受け身になったり、相手の試合のリズムに合わせたりというのはYSスタイルではない。自分たちが主導権を握って支配的に試合を進めることが大事。全員が戦術理解を深め、ピッチで表現出来るように準備したい」。


文:岩波陽平(YS横浜担当)


明治安田生命J3リーグ 第10節
8月16日(日)17:00KO ニッパツ
Y.S.C.C.横浜 vs ガンバ大阪U−23
ニッパツ三ツ沢球技場(Y.S.C.C.横浜)
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