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【C大阪 vs 清水】過去に前例のないシーズンも、リーグ戦全試合フル出場を目指す桜の守護神、キム ジンヒョン

2020年7月7日(火)


約4カ月ぶりに再開された明治安田生命J1リーグ。過去に前例のないシーズンが“始まった”。過密日程も今季の特徴。第2節から中3日、早くも今節がやってくる。固定された選手で戦い抜くことは不可能であり、交代枠の使い方も含め、監督の選手起用も、より柔軟になるはずだ。

もっとも、GKというたった一つのポジションは、例外かも知れない。直近2年間、リーグ戦全試合フル出場を続けている桜の守護神、キム ジンヒョンは、昨季はリーグ最少失点を達成。リーグNo.1のセーブ率を記録した。今季もここまで2試合を戦って1失点。リーグ再開初戦となった前節のG大阪戦でも、PKによる1失点こそ喫したが、枠内に飛んできた際どいシュートを全てストップ。青黒の前に立ちはだかり、勝利に貢献した。

交代枠が5人まで認められる今季の新ルール。ディフェンス陣にとって、終盤の時間帯にフレッシュな攻撃の選手が次々と入ってくることは、たまったものではないだろう。前節で言えば、G大阪の先発は宇佐美貴史にアデミウソンと、ミドルシュートが得意なテクニシャン系が並び、終盤はパトリックに渡邉千真と、高さと強さがある選手がパワープレーで押し込んできた。GKとしても、その都度、選手の特長を頭に入れて対応しなければならない。

C大阪一筋12年目。6日に33歳の誕生日を迎え、プレーヤーとしても円熟期に突入している。これまでに得た経験値をフルに活用し、シーズンの最後までゴールを守り抜く覚悟だ。

文:小田尚史(C大阪担当)


明治安田生命J1リーグ 第3節
7月8日(水)18:00KO ヤンマー
セレッソ大阪 vs 清水エスパルス
ヤンマースタジアム長居(セレッソ大阪)
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