【山口 vs 京都】田中パウロ淳一、ジョーカー&ムードメーカーとして狂いたまえ

2020年2月22日(土)


昨シーズン、“スーパーサブ”としてチームを勝利に導いた田中パウロ淳一が、2020年も重要な役割を担うことになる。
 
2019年は5得点。そのうちの4点を途中出場で挙げ、 “スーパーサブ”として同点弾や逆転弾などの貴重なゴールを決めた。独特なボールタッチと一瞬のスピードで相手を翻弄するスタイルは、後半の足の止まりかけた時間帯に出てくると相手にとってはやっかいだ。
 
だが本人は「スーパーサブは嫌い。やっぱりずっと先発で出たい」と吐露する。しかし、「チームがそれを求めるなら全力でやる」とも話し、今シーズンも”ジョーカー”の仕事を任されることになりそうだ。
 
そしてもう一つ、田中パウロには重要な仕事がある。“ムードメーカー”としてチームを盛り上げることだ。“チームキャプテン”の池上 丈二は「笑い取り過ぎですよ。でも、ああいうキャラクターがチームにいてくれると本当に助かりますよね」と、“お笑いキャプテン”の田中パウロの笑いのセンスに全幅の信頼を寄せている。
 
山口には今シーズン、18人もの新戦力が加わったが「俺より笑いが取れるヤツはいない。このチームを盛り上げられるのは俺しかいない」と田中パウロは胸を張る。
 
いよいよシーズンが開幕する。今の心境を問うと「年明けから地元でキャンプして早朝から走り込んで三部練習をした。そして暑いタイに行ってキャンプして、きついトレーニングもやった。みんなコンディションはばっちり仕上がっている。今、うちのチームが一番走れると思う」と試合が待ち遠しそうに話した。
 
2020年、田中パウロは歓声と笑いの中で高みを目指す。GO CRAZY!


文:田辺久豊(山口担当)


明治安田生命J2リーグ 第1節
2月23日(日)14:00KO みらスタ
レノファ山口FC vs 京都サンガF.C.
維新みらいふスタジアム(レノファ山口FC)
みんなの総合評価 (3.9)
臨場感 (3.6)
アクセス (3.2)
イベント充実 (3.7)
グルメ (3.6)
アウェイお楽しみ (3.7)

みんなの口コミで作る「スタジアムナビ」
全スタジアムの新着投稿フォト

編集部オリジナル特集