【C大阪 vs 松本】新天地で好スタートを切った坂元達裕。古巣からのエールも力に変える

2020年2月15日(土)


ロティーナ体制2年目の今シーズン。チームの“第1号”は新加入の坂元達裕によってもたらされた。

9日に行われた京都とのプレシーズンマッチ。前半12分、右サイドでボールを受けた坂元は、左足で中へクロス。「ファーポストに向けて蹴って、触っても触らなくても入るようなボール」がそのままゴールに吸い込まれた。

反響も大きかったようで、「山形のサポーターからも『おめでとう』と言ってもらいました。山形のサポーターには『頑張れ』と言って送り出してもらったので、セレッソで結果を出したいです」と相好を崩す。大卒1年目の昨季、自身を「温かく見守ってくれた」山形サポーターからもらったパワーも力に変えるつもりだ。

加入に際し、かつてC大阪でプレーしていた香川真司(サラゴサ)や乾貴士(エイバル)のプレーに憧れを抱いていたことも明かしている坂元。「彼らのようにセレッソで活躍して、自分もいずれは日本代表や海外でもプレーしたい」という夢も持っている。

シーズン開幕を告げる今週末。JリーグYBCルヴァンカップ、グループステージ第1節・松本戦の舞台はヤンマースタジアム長居。かつて香川らが暴れたスタジアムでの一戦に向け、「めちゃくちゃ楽しみ」と目を輝かせる坂元。「自分はサポーターの人の応援がそのまま力になるタイプ。多ければ多いほど気持ちが上がるし、迫力があればあるほど燃える。カップ戦もリーグ戦も出られるように準備している。毎試合、インパクトを与えるようなプレーを出していきたい」

桜のユニフォームを着て迎える初の公式戦。どのようなプレーを見せるか、注目のレフティーだ。

文:小田尚史(C大阪担当)


JリーグYBCルヴァンカップ 第1節
2月16日(日)15:00KO ヤンマー
セレッソ大阪 vs 松本山雅FC
ヤンマースタジアム長居(セレッソ大阪)
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