移籍情報まとめ - ベテラン選手編

2020年2月5日(水)

先週末、ついに今季の選手リストが発表され、各チームの陣容が明らかになりました。

移籍情報まとめの最終回となる今回は、新天地を求めたベテラン選手たちをピックアップします!




梁勇基(仙台 → 鳥栖)

2004年の加入から16シーズンにわたって仙台でひと筋でプレー。正確無比なキックと高い攻撃センスを発揮して、1年目からレギュラーとして中盤に君臨しました。Jリーグ通算522試合出場76得点を記録しており、まさに仙台の顔でした。

しかし、ここ2シーズン連続でリーグ戦出場数が20試合を下回り、現役続行のため初の移籍を決断。鳥栖を新天地に選び、新たな戦いに挑みます。







大久保嘉人(磐田 → 東京V)

ルーキーイヤーの2001年から毎年ゴールを記録し、海外チームや日本代表での経験もある生粋の点取り屋。J1通算185得点は歴代トップで、川崎F時代の2013~2015年にはJリーグ史上初となる3年連続得点王に輝いた実績を持っています。

昨季の磐田ではリーグ戦20試合出場1得点という悔しい結果に終わりました。東京Vに移籍した今季は、キャリア初のJ2でのプレー。チームと自身をJ1復帰に導くゴールラッシュが期待されます。







李忠成(横浜FM → 京都)

2005年~2009年途中まで所属した柏でJリーグ通算108試合24得点を記録し、その得点力を買われて移籍した広島では、2011年にキャリアハイとなるJ1リーグ戦15得点をマーク。その後は海外移籍を経て、FC東京、浦和、横浜FMでプレーを続け、これまで国内主要タイトルすべての優勝経験を持つなど実績十分です。

今季はJ1復帰が至上命題の京都へと完全移籍。新スタジアムでの活躍にサポーターの期待は高まっています。







森脇良太(浦和 → 京都)

本職は右サイドバックながらセンターバックを務めるなど多彩なポジションでプレーし、強烈なシュートが持ち味のDFです。2006年から2年間の期限付き移籍でプレーした愛媛でブレイクし、2012年には広島のJ1初優勝に貢献。2013年に加入した浦和では、天皇杯やACL優勝などをもたらしました。

奇しくも今季は、広島・浦和時代のチームメイト、李と共に京都へ完全移籍。これまで培った豊富な経験でJ1昇格に尽力します。







新井章太(川崎F → 千葉)

国士舘大学を卒業後、2年間在籍した東京Vでは出場機会に恵まれず、移籍した川崎Fでプロ5年目にして公式戦初出場を果たしました。その後も控えに回ることが多かったものの、昨シーズンのルヴァンカップ決勝では川崎Fを初優勝に導く大活躍で、決勝戦のMVPを獲得して一躍脚光を浴びました。

ラッシャーの愛称で親しまれるベテランGKは、2009年以来のJ1の舞台を目指す千葉に活躍の場を移します。







秋元陽太(湘南 → 町田)

横浜FMに在籍した6年間で公式戦7試合の出場に留まるも、新天地の愛媛では移籍1年目からレギュラーとして活躍。その後は、湘南とFC東京で2014年から5年連続リーグ戦全試合出場を達成し、鋭いシュートストップと的確なコーチングでゴールマウスを守り続けました。

昨季もリーグ戦30試合に出場するも終盤にはベンチに回る機会が増え、今季は出身地のクラブ、町田に期限付き移籍。2度のJ1昇格経験を地元クラブに還元します。







菊地光将(大宮 → 山口)

空中戦とフィジカルの強さに定評のあるセンターバックでアンカーもこなす実力派。川崎Fでのプロ1年目からコンスタントに試合出場を重ね、Jリーグ通算304試合15得点を記録しています。

2012年からプレーした大宮では、6シーズンにわたって主将を務めるなどキャプテンシーも魅力で、初のJ1昇格を狙う山口のけん引役として期待されています。





新たなクラブでリスタートするベテラン選手たちを紹介しましたが、いかがでしたか?実績十分の選手たちが、ここからさらにひと花咲かせる大活躍を期待したいですね。

移籍情報まとめは今回で最終回となりますが、今後も移籍情報は随時更新されますので、ぜひこまめにチェックしてください!

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