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【富山 vs YS横浜】打ち合いは望むところ。勝負のカギは2点目、3点目

2019年7月18日(木)


富山は前節の熊本戦で1-2の逆転負けを喫した。これで4試合勝ちなし(1分3敗)。順位も10位まで後退して今季最初の正念場を迎えている。

これまでの16試合でリーグ最多の211本のシュートを放ち、決定機も数多くつくっている割に得点数が伸びてこないのが開幕以来の悩みだ。総得点19はリーグ11位にとどまっている。ただ、無得点に終わったのは0-0で引き分けた2試合のみで、ほぼ毎試合ゴールは挙げている。勝利を引き寄せる2点目、3点目を奪えないのが問題で、敗れた5試合はいずれも1-1の状況から先に失点して1-2あるいは1-3で終えている。

選手個々が決定力アップを意識して練習に取り組んでおり、チームとしても敵が守りを固める前に攻め切るスピードを高めようとトレーニングしているがまだ結果につながっていない。安達亮監督「(内容が良いのに決め切れずに負ける)同じような試合を繰り返しており、もう最後にしなければならない。何かを変えなければいけない」と考え、前々節のF東23戦からはフォーメーションの変更にも踏み切った。[4-4-2]から[3-4-3]へ。これにより昨季チーム得点王のDF前嶋洋太がサイドバックからウイングバックに移り、より攻撃に比重を置けるようになっている。

攻撃サッカーを掲げる今季は失点を抑えるよりも得点を多く奪って、2-1、3-2で勝つのが理想的。「チャンスをつくることに苦労するチームが少なくない中でそこはクリアしている。あとは決めるだけ」(MF花井聖:写真)と選手たちは自信を失ってはいない。今節対戦するYS横浜も勝った5試合でいずれも3得点以上挙げている超攻撃型。これまでのようにまた1点止まりでは勝利は望めないだろう。あくまでも攻撃的にゴールを目指し、5試合ぶりの白星を狙う。

文:赤壁逸朗(富山担当)


明治安田生命J3リーグ 第17節
7月19日(金)19:00KO 富山
カターレ富山 vs Y.S.C.C.横浜
富山県総合運動公園陸上競技場(カターレ富山)
みんなの総合評価 (3.4)
臨場感 (3.5)
アクセス (3.0)
イベント充実 (2.7)
グルメ (3.0)
アウェイお楽しみ (3.0)
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