【FC東京 vs G大阪】 ウォーミングアップコラム:さらなる成長を誓う橋本拳人「後半戦を占うゲームに勝って勢いに乗りたい」

2019年7月6日(土)


勝負の夏が始まる。前半戦を首位で折り返したFC東京は、悲願のリーグ制覇へと挑む。MF橋本拳人(写真)は「後半戦に向けてガンバ、フロンターレといい相手が続く。ここでスタートダッシュが切れるようにしたい。自分たちの後半戦を占うゲームになる。そこをたたいて勢いに乗りたい」と力を込めた。

昨季は、上位争いを演じながらも8月10日のG大阪戦に1-2で敗れ、そこから8戦勝ちなしが続いた。同じ轍を踏まないためにも、前線からのプレスを仕掛ける時と、守備ブロックをつくってしっかりとはね返す時間を使いわけなければいけない。そのための準備も行ってきたという。

「シーズン当初から監督もメリハリが大事になると話してきたので、時間帯によってどうするべきかを共有しなければいけない。そのためにもコミュニケーションをとりながらやっていきたい」

橋本には、そのリンクマンとしての働きに期待が懸かる。「戦術眼は向上させないといけないところ。ゲームをコントロールすることも今求められていることなので。周りの呼吸を感じながらやっていきたい」。日本代表にも定着し、チームでの存在感は確実に増している。それでも、「まだまだやるべきことは多い」と口にし、こう続ける。

「周りをもっと見てプレーできれば、チームにより不可欠な存在になれる。自分のプレーをしっかりとしつつプラスアルファで周りをコントロールするようなこともできれば。そういう選手はチームに必要。これまでは、(髙萩)洋次郎君や、(東)慶悟君がそうしたことをやってきたけど、自分も周りに気を配れれば、チームとしても個人としても一つ上にいけると思う」

その第一歩が、今節の本拠地・G大阪戦(7日・味スタ)。この夏を乗り切り、悲願のリーグ制覇を勝ち取るために、橋本は自らの成長を誓った。

文:馬場康平(FC東京担当)


明治安田生命J1リーグ 第18節
7月7日(日)19:00KO 味スタ
FC東京 vs ガンバ大阪
味の素スタジアム(FC東京)
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