【C大23 vs 相模原】 ウォーミングアップコラム:4試合ぶりの勝利へ。最後尾で鼓舞する茂木秀を中心に失点を減らし、立て直しを図りたい

2019年6月22日(土)



J3参入4年目の今季、C大阪23は開幕4戦負けなしなど、開幕ダッシュを果たすと、チームとしてJ3・100試合目となった第6節の群馬戦後は、U-23発足後初の首位にも立った。移籍による選手の離脱など、開幕前は期待と不安が相半ばする状態だったが、危機感をプラスに変え、健闘を続けていた。

ただし、ここに来てリーグ3連敗。勝敗も五分に戻り、今季最大の正念場を迎えている。勝ち切れない一番の課題は、失点の多さ。3連敗中はいずれも3失点を喫しており、短時間で立て続けに失点を重ねる脆さも目立つ。

「勝ち切れていた序盤は、際(きわ)のところで体を張れていた。今は、そういうところで差が出ていると思う」とキャプテンの西本雅崇は話すが、U-20ワールドカップを経て、前節、4試合ぶりにゴールマウスに立った茂木秀(写真)も、「自分自身、失点が続く現状を立て直せなくて悔しかった」と反省した上で、「チームとしても、一人ひとりがやるべきことをやれていない」と感じたという。

迎える今節。ホームでの相模原戦を前に、今週は監督と選手で気持ちを一つにするミーティングを行った。「初心に戻る、ではないけど、『もう一度、チームとしてやるべきことをやろう』という話になって、今週は練習でもそれを意識してやれている。今節は、苦しくても勝ちに持っていけるようなプレーを全員でしたい」と茂木は話す。個人としても、出場機会こそ訪れなかったが、「吸収することや感じることは多かった」と、U-20ワールドカップを体験したことで、また一つ、見据える目標も上がった。

最後尾からチームを鼓舞するGK茂木を中心に立て直しを図り、失点を減らして4連敗を阻止するとともに、4試合ぶりの勝利につなげていきたい。

文:小田尚史(C大23担当)


明治安田生命J3リーグ 第13節
6月23日(日)18:00KO ヤンマー
セレッソ大阪U−23 vs SC相模原
ヤンマースタジアム長居(セレッソ大阪U−23)
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