【C大阪 vs 大分】 ウォーミングアップコラム:もがきながらも懸命に前に進む舩木翔。「目の前にある試合に全力で」と首位でのグループステージ突破を誓う

2019年5月21日(火)


JリーグYBCルヴァンカップも今節がグループステージの最終節。Cグループは全チームに突破の可能性が残っている大混戦となっている中、勝点8で首位のC大阪は、勝点7で2位につける大分をヤンマースタジアム長居に迎え撃つ。

C大阪としては、この試合は引き分け以上で自力でのグループステージ突破が決まる。仮に敗れても、もう1つのカードで神戸が名古屋に勝つか引き分ければ突破は決まる。ただし、「勝てば1位通過が決まる。勝利を目指して戦う」と話すのは舩木翔(写真)

ルヴァンカップの初戦となったアウェイの大分戦では途中出場し、自身のパスをカットされて失点につながる苦い経験も味わったが、第2節から前節の名古屋戦まで先発フル出場を続け、前節はヘディングから、トップチームでは初となるゴールも決めた。

サイドでの攻防が一つ、試合のカギを握りそうな今節に向けて、「チームとしても大分にやり返したいし、自分自身、ミスから失点したあの借りを返したい。ただ、ミスを恐れて前にパスを付けないのも、自分のプレースタイルではない。チャレンジした中で、ああいうミスを減らしていくことが、いまの自分の課題。ここでやっていることがリーグ戦にもつながる。目の前にある試合に全力でぶつかりたい」と抱負を語る。

ルーキーイヤーの2年前もルヴァンカップには出場していた舩木だが、「1年目は、ただみんなに付いていくだけだったけど、今年は自分が引っ張る気持ちでやっている」と、当時とはいまとでは、心持ちも全く異なる。今月17日には、6月にフランスで行われる第47回トゥーロン国際大会に臨むU-22日本代表メンバーにも選ばれた。

もがきながらも懸命に前に進む姿、日々、成長している姿を、今節の大分戦でも見せたい。

文:小田尚史(C大阪担当)


JリーグYBCルヴァンカップ 第6節
5月22日(水)19:00KO ヤンマー
セレッソ大阪 vs 大分トリニータ
ヤンマースタジアム長居(セレッソ大阪)
みんなの総合評価 (4.2)
臨場感 (3.8)
アクセス (4.7)
イベント充実 (4.1)
グルメ (4.0)
アウェイお楽しみ (3.5)

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