【2019シーズン始動!】東京V:2019シーズン 新体制発表記者会見での出席者コメント(1)

2019年1月19日(土)

 

1月19日(土)、東京Vの2019シーズン 新体制発表記者会見が行われました。コメントは以下のとおりです。

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●羽生英之代表取締役社長
「ヴェルディは、50周年を迎えて新しい半世紀に入ります。ここ2年間、初めてスペインからロティーナ監督を迎えまして、非常に良いシーズンを送れました。その中で、もしかしたらヴェルディとは対極にあるかもしれないような国から新しい監督を招聘しました。

今や国境はないと考えています。ですから、人物を見て決めました。ロティーナさんのおかげで、多くの売り込みをいただいて、その中から3名に絞って、ホワイト監督以外にフランスの方、スペインの方と、3人に絞って、最終的にホワイト監督に決めました。決めた要因は、年齢がすごく若く、経験はもちろん、ロティーナさんほどはありませんが、非常にエネルギッシュで新しいサッカーをすごく勉強していて、親日家で、『日本でどうしても仕事したい』とおっしゃられたので、最終的に決めました。非常に期待しています。今年、良いシーズンになるように思います。ぜひみなさん応援のほどをよろしくお願いします」 

竹本一彦ゼネラルマネージャー(GM)
「今、羽生の方から話があったように、今季を迎えるにあたって、新監督とここにいる新入団の選手を選びました。まず、2年間、ロティーナ、イヴァン体制でチームは5位、6位、そしてプレーオフ、入れ替え戦まで進みまして、悔しい思いもしましたが、そのスタッフ、選手たちにまずは感謝したいと思います。そして、新しい目標は、具体的にはJ1昇格しか我々にはないので、その目線で監督、選手を選びました。

監督にあたっては、ギャリーさんは、すごく明るくて、エネルギッシュで、コミュニケーション能力がすごく高い方。これは、私が香港に行って彼に会ったり、日本で彼と会ってサッカー観を話して、非常に感じたことであります。また、彼は日本に4〜5年前から来て、日本のS級ライセンスも受講しております。受講途中にグアムの代表監督になって、S級は日本ではとっていませんが、その時の同期に、ガンバの宮本恒靖、福西崇史、中村忠ら、日本の指導者とも面識がある、非常にフレンドリーな方です。練習はもう始めていますが、一人一人の選手とピッチ外でもミーティングをして、それぞのれ目標、家庭環境、サッカー観含めて、一人一人の選手のプレーだけではなくて、性格も把握して良さを出して試合に臨んでくれると思います。

昨年のサッカーは、私の口から言うと、ポゼッションはするけれども、相手のゴールに迫る攻撃というのは、なかなか慎重なところがあった。守備に関しては、抜かれないディフェンスで、相手のチャンスをなるべく作らせないようにはしているけれども、積極的な守備という面では、少なかったかなと。それが、この2年間の、ロティーナサッカーの良いところでもあり、また、変えなければいけないところかなと判断しておりました。

今年は、ギャリーさんの積極的な指導、サッカーのアプローチで、相手のゴールに対して、よりアプローチを強く、そして守備に関しては、相手のボールを奪いにいくサッカーを、積極的な守備も見られるんじゃないかと思っています。

そんなに大きく変わったサッカーにはなりませんが、ベースは4-4-2、4-2-3-1という並びの中で、攻守に躍動するサッカーを見せてもらって、J1に行きたいと思っています。

今年、ここにいる選手たちは、非常にストロングを持っている。そのストロングは、状況においたプレーができる選手だと思っています。そして、昨年いるメンバーの良さを上回るものは、一人一人ののテクニックだと思っています。特に攻撃面では、一人一人のテクニックを生かして、良いコンビネーションを作って、今年50周年ですが、ヴェルディらしい、読売クラブらいし、コンビネーションを見せる攻撃的なサッカーをやってくれると思っています。

今年1年、良いことも悪いことも、辛い時も出てきますが、ここにいる選手たちは、強い野心を持っている選手です。その野心をチームのためにも生かしてもらって、目標を達成できるようなチームにしたいと思っています。また、それができる選手、チームだと思っております。今年一年また、応援をよろしくお願いします。


ギャリー ジョン ホワイト監督
「新加入の選手、去年からいる選手、私がどれだけ昂ぶっているかを、この場を借りてお伝えできればと思っています。

私はイギリスの南部で生まれました。1974年です。1974年という年が、このクラブにとって大事だということは、生まれた時は当然知りませんでした。日本サッカーリーグで優勝したのが1974年で、それが初めての年だと知りました。1978年から、成功と言えるピリオドが始まりました。JSLで7年連続優勝もそうでした。2年連続のJリーグチャンピオンもそうでした。これは私たちが絶対に忘れてはいけないものです。前に進むということです。また、私たちは象徴的なクラブでもあります。過去にあった結果を当然大事にします。ただ、私たちはこれからまた新しい旅を始めていきます。これから先の50年間、選手の皆さんには、過去のレジェンドの方のいろんな話もしました。また、人々がどれだけ大事かということも、選手には話してあります。中には、とても大事だと考える人もいますし、他の方々にとっては、それがもしかしたら人生のすべてかもしれません。このクラブに関係するみんな、スタッフの皆さん、ファンの皆様含め、これから頑張っていきたいと思います。

日本サッカーの歴史において、このクラブはとても大事なものです。みんなで同じ目標を持っております。日本サッカー界でトップに君臨するようにという思いをみんなで持っています。簡単ではありません。みんながクラブとつながって、その目標を達成することを誓います。全身全霊でやっていこうと思っております。また、犠牲も伴いますが、それは当然のことです。最初のコーチである成田(十次郎)さんのところに、また私の指揮をもって戻りたいと思っております。1969年のことです。たくさんの素晴らしい選手、素晴らしいコーチがその当時、日本サッカーのトップにこのクラブを連れて行きました。このクラブはまた、素晴らしい若い選手を有していますので、ファンもそうですし、とても心強いと思っています。

また、象徴的な歴史もあります。私がイングランドで若い選手だった時、日本では2つのクラブだけしか名前を知りませんでした。1つは名古屋グランパス。素晴らしい選手がいたので、それが原因かもしれません。そしてもう1つが東京Ⅴでした。このクラブを指揮することができて、私はとても嬉しいです。1969年、人類が初めて月に上陸しました。日本でATMの機会が導入されたのもそうです。それからどれだけの日数が経ったことでしょうか。

ここにいる皆さんを含め、全員に、東京Ⅴが将来、J1で迎えられるようにと思っております。ありがとうございました」

新体制発表記者会見でのコメント(2)はこちら!

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