【2019シーズン始動!】町田:新加入選手会見での出席者コメント(1)

2019年1月12日(土)


1月11日(金)、FC町田ゼルビアの新加入選手会見が行われました。コメントは以下のとおりです。

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【2019シーズンの目標について】

唐井直ゼネラルマネージャー
「FC町田ゼルビアがJ2に戻った2016年は残留がミッションでした。17年は定着、そして昨年はさらなる夢に向かう1年と位置付けて取り組みました。18年の最終順位は4位でしたが、街クラブから成長してきた小さなクラブが、精いっぱいの活躍をして成績を出した素晴らしい1年間だったと思います。

一方で我々はサイバーエージェントの傘下に入ることができました。施設面の拡充というところからのスタートで、19年は夢のあるものとして、皆さんのご期待も大きかろうと思います。しかしまずそもそも、18年度の決算は、他クラブの17年度の経営情報と引き合わせると下から5番目、18番目の経営規模に当たります。サイバーさんの傘下に入り、19年は少し経営規模を拡大しましょうということで予算組みに取り組んでいますが、それを果たしてもJ2でも真ん中あたりの規模です。身の丈に合った成長をし続けながら、早期に20億円規模のクラブを目指したいと考えています。

今は(年間の事業規模が)20億円になるとJ1に行かれる――。松本山雅さんが20億規模ですが、そこへできるだけ急ぎながらも、あまり急な背伸びをしてしまうと逆にクラブが崩れてしまいます。少しずつ着実にとやっている中での、今年のチーム編成になっております。なので、まずはJ1仕様にふさわしいクラブになれるかどうかが、今シーズンの取り組みになります。

藤田(晋)オーナーも、ここまでの私たちの歩みを『質実剛健』と表現してくださっています。一気に大きなクラブになることは、地道にやってきたクラブの歩みから申し上げると本意ではありません。堅実に、今季もチーム編成に取り組んでまいりました。

そういった中で、ゼルビアのレギュラーの平均年齢が、昨シーズンの最後は26歳に若返っていました。今シーズンも新人ではアカデミーから昇格した橋村龍ジョセフ、米子北高校から佐野海舟を獲得しています。高卒の新人を迎えたのは久しぶりで、2名加入させたのも若返りが狙いです。

それからもう一つ私どもが意識していますのは2020年の東京オリパラ(オリンピック・パラリンピック)です。そこに向けてクラブが成長してJ1仕様になりましょうというのは、16年に(J2へ)戻ってきたときから掲げてきた目標です。それも引き続き目指していきます。20年の東京オリパラに(在籍選手が代表として)入れるかどうかという部分も、加味しながらのチーム編成になってございます。

それ以外の移籍、レンタルで加入してくれた諸君についても先ほど申し上げたように質実剛健ということで、相馬体制6年目になります。一体感のあるチームのスタイルに合わせて成功したい選手、成長したい選手、出場チャンスを見出したい選手、自分を証明したい選手ということで、思いがある人たちに集まっていただけたと思っています。相馬監督のもとでトレーニングをしっかりやって、チームとしては一体感のある戦いを展開し、選手にはそれぞれの個性を出していただく中で、今シーズンは難しいシーズンになることは重々承知の上で、わくわく取り組めればいいなと思っております」

【新加入選手挨拶/丸山竜平強化部長のコメント】

丸山竜平強化部長
「相馬体制6年目ということになります。現状26名のスタートとなります。今シーズンもどうぞよろしくお願いします」 


端山豪選手
「端山豪と申します。栃木SCから加入しました。僕は地元が町田なので、FC町田ゼルビアに加入できてとても嬉しく思っています。地元を背負ってプレーするというに対して、身の引き締まる思いを感じています。J2での戦いに自分の何かをプラスして、チームに少しでも貢献できたらなと思っています」

丸山強化部長
「端山豪選手ですが、町田成瀬サッカークラブ出身になります。彼のことをずっと見ていたこともあるので、ただプロに入って壁に当たって、彼が思い描いているような未来を描けていないこともずっと知っていましたし見ていました。なので『端山豪はこんなものではない』という姿をぜひゼルビアで示して欲しいという話を、彼と年末に話をしたときにさせてもらいました。地元でプレーするというのは、中途半端な思いではできないと思います。それを乗り越えて町田の子供たちに夢や希望を与えるような存在になって、このゼルビアを支えてもらえたらと期待しています」

岡田優希選手
「皆さんはじめまして。早稲田大学より加入しました岡田優希です。自分は川崎出身ですが、FC町田ゼルビアが大きくなっていく姿を隣からずっと見ていました。ゼルビアはJリーグの中で、一番夢のあるチームだと思っています。その夢の実現のために、このタイミングで加入できることを本当に嬉しく思っています。個人としてもその夢に貢献できるようなプレーを、ゴールという形で出して、一体感のあるチームに関わっていきたいと思います」

丸山強化部長
「岡田選手ですが、昨年は早稲田大学で関東大学リーグの得点王に輝きました。主将としても、チームを優勝に導いた選手です。その姿というのは、クラブにとっても誇らしいものでした。彼は攻撃的なポジションならどこでもできますし、アクセントと言いますが、シュートのタイミングなどは、他の選手と違うものがあるからこそ得点力が長けているのだと思います。その点は非常に期待していますし、今後のゼルビアをどんどん引っ張ってもらえるような選手だと期待しています」

ジョン チュングン選手
「こんにちは、皆さん。ジョン チュングンです。去年半年間は横浜FCでやって、その後の半年間はファジアーノ岡山でやっていました。今年は町田ゼルビアに選手になって、本当に嬉しいです。これから頑張りますので、応援してください。よろしくお願いします」

丸山強化部長
「ジョン チュングン選手ですが、サポーターの方も、横浜FCと対戦にしたときに印象に残っている一人じゃないかと思います。私もそうでした。右サイドを駆け上がるパワフルなプレーは相手にとって驚異でした。それが今年度、我々のチームに入ってそれを示してくれるのはものすごく楽しみです。日本語もこうやって素晴らしいので、メディアの皆さんも声をかけてください。チームの中心として活躍することを期待しています」


山田将之選手
「皆さんこんにちは。山田将之です。ポジションはCBやSBをやらせてもらっています。まずはこのチームの一員となれたことを、すごく嬉しく思います。僕個人としては充実感、勝つこと、試合に出ることに関して飢えています。そういう気持ちの部分を見てもらって、早くこのチームに認めてもらえるような選手になりたいと思います。よろしくお願いします」

丸山強化部長
「彼が法政大にいたときは、本当に能力の高い選手だなと言うことで見ていました。FC東京に入って、彼本来のパフォーマンスを示せていない2年でした。本人も『試合に飢えている』と言っていましたが、それがすべてだと思います。元々強さだったり高さだったり、CBとしての潜在能力はものすごいものを持っています。ぜひ試合に出て、成長して、チームの勝利に貢献する姿をぜひ示してもらいたいと期待しています」

新体制発表会見での出席者コメント(2)はこちら!



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