【2019シーズン始動!】清水:2019シーズン 新体制発表会見での出席者コメント(2)

2019年1月12日(土)


1月11日(金)、清水エスパルスの2019新体制発表会見が行われました。コメントは以下のとおりです。

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2019シーズン 新体制発表会見での出席者コメント(1)はこちら!

【質疑応答】

Q:大榎GMにうかがいます。今シーズンの戦い方としてトライしたいことがあれば、お聞かせいただけますでしょうか。

大榎克己ゼネラルマネージャー
「近年は残留争いをしたり、J2に落ちたり、厳しい年が続きましたが、昨年は8位という結果を残すことができました。いろんなところにご挨拶にいっても、優勝も何もしてないのにおめでとうと言われるんですが、今まであまり成績が出ていなかったので言われることだと思います。
昨年はある意味チームの形、ベースはできたと思います。でも、そこからさらに積み上げていかなければいけないベースの部分、とくに56得点というのはリーグ2位ですが、失点は48あります。その失点を減らすことが上位に食い込む勝点を取るには必要かなと思います。そういう意味で守備の安定……それからもう少し自分たちがボールを保持する時間も長くしないと、守備に追われることが多くなるといけないと思います。そのため自分たちがボールを持つ時間をもう少し長くできればと思っています」

Q:エウシーニョ選手に質問ですが、川崎Fで優勝を経験して、エスパルスがトップ5や優勝を目指すために、どんなことをチームに還元したいと思っていますか?

エウシーニョ選手
「まずはチームとしてひとつになること、団結することが大事だと思いますし、1試合1試合を大切に戦うことだと思います。大榎さんも言いましたが、得点が非常に多かったけど失点も多かったということで、失点を減らすことが大事だと思います。1人1人の技術が高いチームだと思うので、全員が団結してハードワークすることで良い方向に行けると思います」

Q:大榎GMにうかがいたいのですが、チームOBとして初めてのGM就任ということへの決意と、GMとして今年の目標を教えてください。


大榎克己ゼネラルマネージャー
「本当はここに久米GMが座って、皆さんにご報告するはずでしたが、本当に残念なことになりました。私はもう少し久米さんの下でいろいろ勉強させてもらってからと思いましたが、自分がこの立場に立たせてもらって本当に責任を感じています。自分が選手としてOBとしてやってきて、育成の指導者、トップの指導者も経験したことは自分の財産だと思っていますので、今まで経験してきたことを最後の仕上げとして、どういうようなチームにしていくか。そこの責任は強く感じています。
チームができてから26年経ちますが、エスパルスのサッカーとはどんなサッカーなんだと言われると正直あまり言えることはないですね。監督が変わってサッカーが変わる……当然監督のやり方はあるんですが、やっぱりクラブとしてしっかりアイデンティティを持つこと、それからサッカーのフィロソフィーを持つことが非常に大事だと思っています。そういう中でクラブがどういうサッカーをするのか、そこを明確に言葉として表わすこと。育成もそういう選手を育てること。エスパルスのトップはこういうサッカーをします。じゃあ育成はこういう選手をしっかり育てます。スカウトはそういう選手をスカウトしてきます。その流れがきちっとできること。監督が代わっても、自分たちが目指すサッカーに沿った監督をしっかり選ぶこと。監督が代わってもサッカーのスタイルは変わらないというチームにしたいという思いがあります。
それから、昨年は一ケタ順位になりましたが、久米GMは昨年からトップ5を目指すと言ってました。今年はぜひトップ5、さらにACL、優勝というものも頭に置きながら戦いたいと思っています」

Q:中村慶太選手に質問です。長崎にいるときエスパルスはどういうチームに見えていたでしょうか?そしてご自身は二ケタゴールが目標ということでしたが、そこに向けてどんな意識で臨まれているでしょうか?

中村慶太選手
「去年初めて日本平に足を運んだときに、チームとファン・サポーターがひとつになっているチームだなとすごく感じました。選手も、若い選手からベテランの選手まで非常にバランスがとれていて、ひとつかみ合えば本当にすごい結果が出せるチームだなと感じましたし、魅力も感じました。そういう意味も考えて、エスパルスに移籍することを決断しました。
二ケタゴールに関しては、昨年も一昨年も良いところまでは行きましたが、後期ケガもあって達成できなかったので、今年は結果にこだわって、守備もそうですけど、得点でもっともっとチームを助けられるような活躍をしたいと思います」

Q:各選手にうかがいますが、自分自身のストロングポイントと、ヨンソン監督にどのへんをアピールしていきたいかというところを聞かせてください。

梅田透吾選手
「ストロングポイントは、GMのお話にもあったようにクロスへの対応だと思っています。それを試合でどれだけ発揮できるかが監督へのアピールになると思います」

中村慶太選手
「僕も(GMの)説明にあった通り、ドリブル、個ではがすというところを見ていただきたいと思います。それと得点を取るという決定力の部分も見ていただきたいです」


エウシーニョ選手
「攻撃参加が得意だと思いますし、相手の背後への動きもそうですし、得点力もあります。そこをアピールしたいと思います」


西澤健太選手
「僕のストロングポイントはキックだと思っています。ボールを蹴ることに関しては本当に自信を持っているので、キックからチャンスを演出できるように始動からアピールしていきたいと思っています」

Q:大榎GMにうかがいたいのですが、選手リストを見ると背番号10が空き番号になっていますが、その理由と今後10番をどうしていくのか、お考えをお聞かせください。

大榎克己ゼネラルマネージャー
「今シーズンは今のところ10番をつける選手がいないということで、それなりの10番をつける自覚とか、皆さんが納得するような選手が現われたときにはつけてもらいたいと思っています」

Q:選手全員にお聞きします。ピッチ内での性格とピッチ外での性格をどう分析しているか、1人ずつ聞かせてください。

梅田透吾選手
「ピッチ内ではGKとして指示を出したり、声を出したりというのはありますが、ピッチ外では自分はあまり活発なほうではないと思っているので、落ち着いて生活しています」

中村慶太選手
「ピッチ内ではとにかく負けず嫌いです。目の前の相手にボールを取られたら、次は絶対に仕掛けますし、対戦する相手には誰にも負けたくないです。ピッチ外では、寂しがりです。寂しくてワンちゃんを買っちゃって、一緒に暮らしています(笑)」

エウシーニョ選手
「ピッチ内では負けず嫌いで、チームのために100%を出しますし、チームメイトのためによく走る選手だと思います。ピッチ外では、家族と一緒にいる時間が長いですし、妻がいて子供も2人いるので、休みのときには家族で出かけたりします」

西澤健太選手
「ピッチ外の部分では中村選手と同じでとても寂しがり屋で、誰か一緒にいてくれないと生活を送れないような性格なんですけど、ピッチに入れば熱い部分もありますし、ときには冷静になって状況を把握するというのも僕の特徴だと思っているので、そういうところをうまくチームに生かしていけたらと思っています」

Q:大榎GMにお聞きします。強化体制や強化方針という面で、久米さんの遺産といいますか、久米さんの考え方が大きく引き継がれている部分というのは、具体的にどんなところがありますか?

大榎克己ゼネラルマネージャー
「昨シーズンスタートしてから、もう次のシーズンの準備を始めました。ドウグラスを獲ったのも、今年のスタートからではなかなか獲れないということで夏の期間に獲りました。そのようにチームはどんどん動いていますが、クラブはつねに先、先を考えていなければいけない、そういう準備をしていなければいけないということを思っています。強くなるため、このクラブが目指す方向というのをしっかりブレないように、私はいつも育成型ということを言いますが、そこは大切にして、地元の選手がこのチームにいないというのは非常に寂しいことですし、もっと言えばエスパルスユースだけではなくて、この地域の高校生、それから大学に行った選手がまたここに戻ってきてくれるような、そんな魅力あるチームにしたいというところは、久米GMと私たちが意見を同じくするところだと思いますので、そこは大事にしていきたいと思います」



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