【大宮 vs 栃木】 ウォーミングアップコラム:自然体を貫く河面旺成。栃木戦で見せるべき成長の証

2018年10月12日(金)


シーズンも残り6試合。まさに大詰めを迎えているが、不動の左サイドバック・河面旺成(写真)は「あまり残り6試合だからとは考えずに、今までどおりという感じでやっています」と自然体を貫く。「まずは自分たちが勝たないと始まらないこと」と捉え、自分たちのパフォーマンスに集中している。

現在、河面が個人としてフォーカスしているのは守備面。残り短いシーズンをより有意義なものにするため、「ポジショニングや守備の距離感というところ、特にポジショニングのところはいろいろなスタッフと話をしながら、少しでも成長しようというところでやっています」と明かす。原崎政人ヘッドコーチを中心にアドバイスを受けながら、日々の向上に励んでいる。

「試合を通して練習で取り組んでいることがしっかり出せて、なおかつ結果も出ていれば一番いい。個人として成長することがチームにつながると思っているので、そこは大事にしています」

そして今節の相手・栃木には大黒将志というJ2屈指のストライカーがいる。抜け目のなさが持ち味の元日本代表に対しては、常に良い準備を続けることが重要だ。

「大黒(将志)選手が常に裏を狙っていて、そこにワンタッチで蹴り込む選手もいる。そこの対応というところは、一番気を付けないといけない。気を抜くことなく、常にどう対処するかというのは考えないといけないと思います」

守備面で成長の証を見せ、チームを勝利に導きたい。

文:片村光博(大宮担当)


明治安田生命J2リーグ 第37節
10月13日(土)16:00KO NACK
大宮アルディージャ vs 栃木SC

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