【G大23 vs 琉球】 ウォーミングアップコラム:直近の練習試合では2ゴールでアピール。今節も髙木彰人のゴールに期待!

2018年9月14日(金)


前回のホーム、YS横浜戦では、5月6日のアスルクラロ沼津戦以来、今季3得点目となる『ゴール』を決めた。それまでも決して調子が悪いわけではなかったが、FWとして目に見えた結果を求めていたからこそ素直に嬉しかった。

「これまでもゴール以外の質のところは高まっているという手応えはあったし、あとはそれを決めるだけだったんですけど、結果的に取れないことが続いていたのでホッとしました。チームとしてもシュートチャンスを作り出せる回数が増えているので、これからもしっかりゴールにつなげられるようにしたい」

實好礼忠氏がU-23監督に就任して1ヶ月強。チームとしての戦い方、約束事に大きな変化はないが、日々のトレーニングでは『形を決めたシュート練習』が増えたからだろう。またシーズンも後半戦に差し掛かり、チームが成熟してきたことも相乗効果となって、連携面に充実がみられ、これまで以上に安定して試合を運べるようになった。中でも4-0で勝利した第15節のザスパクサツ群馬戦は、面白いようにパスがまわり、人も動いて相手を圧倒し、勝利した理想的な一戦。当時、今季チーム最多タイの4得点を叩き出したこの試合について髙木彰人(写真)自身も手応えを語っていたが、中でも選手同士の『距離感』について充実の表情で話していたのが印象的だった。

「群馬戦は試合の入りから、いい形で守備がハマっていたし、守備がハマるということはみんながいい距離感にいるということですからね。そうなれば、ボールを奪ったあとも簡単にボールをはたいて、前に出ることができる。実際に群馬戦もそこがうまくいったことでいい攻撃が作れた。また、中断期間中も、チームとしていかにゴールに向かっていくのかというシュート練習をしたこともありますが、2-0で折り返した後半もすぐに3点目が取れたと言うように、点が入るタイミングもよかったことも数字につながったんだと思います」

その理想とする『距離感』は今節の首位・FC琉球戦でも意識したい部分。さらに言うなれば、前半戦のアウェイでの戦いでは琉球に2点を先行されて1-2で敗れた反省からも、いかに失点なく試合を進め『先手』を取れるかにも共通理解を持って戦いたいところだろう。その部分で前線を預かるFW髙木にかかる期待は大きい。今週末に行われた関西学院大学との練習試合では、右サイドからのクロスボールを頭であわせて2得点。またまたアウェイでの琉球戦における唯一のゴールも髙木が奪っただけに、再現を期待したい。

文:高村美砂(G大23担当)


明治安田生命J3リーグ 第23節
9月15日(土)18:00KO 吹田S
ガンバ大阪U−23 vs FC琉球
パナソニック スタジアム 吹田(ガンバ大阪U−23)
みんなの総合評価 (3.5)
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