【徳島 vs 熊本】 ウォーミングアップコラム:おかえり、広瀬陸斗!

2018年7月6日(金)


観ているだけでワクワクする。まるで異次元のエネルギー。

昨季の明治安田J2リーグ第11節・福岡戦(2○1)で負傷し、左ハムストリングス肉離れと診断された。このときは全治約6週間の見込みとリリースされたが、症状と違和感の影響から復帰戦は第37節・岐阜戦(2○0)という長すぎる長期離脱となった。また、翌節・熊本戦(1△1)でフル出場したが、その直後に再離脱。そこから今季の5月上旬まで別メニューが続き、本人にとっては悔しい時期が続いた。

そのときの心境は「昨季は最後まで昇格争いをしていた中で自分も出場して活躍したいという気持ちでした。今季は新しいシーズンに入って、まずはけがをしっかり治して、自分のプレーや判断を取り戻すことを大切にしてきました」とチーム事情が変化する中でも、焦らずトレーニングに向き合ってきた。

そして、前節・大分戦(3○0)で先発復帰。途中出場で15分・45分と出場時間を延ばしながら、待望の先発復帰を果たした。まだ時間限定された中でフル出場には至っていないが、「まだこれ位がちょうどいいです」と焦る様子はない。また、自身の状態についても「良くも悪くも普通です」と客観的に自己分析できている。ここまで途中出場も含めて4試合に出場し、自分らしいプレーは「徐々にですけどできてきたと思います。ただ、自分の納得できるプレーはまだできていません」と振り返る。どういうプレーが出たときに納得できるのかどうかを尋ねると「もっとスプリント回数を意識した走る部分、得点やアシストという結果に表れるもの。そこができれば、まあまあ満足です」と頬を緩めた。

日本代表がワールドカップで健闘したばかりだが「どのチームも国を背負って戦っていました。自分たちも規模というか地域は違うけど、国を背負うくらいの気持ちで1試合1試合戦わなければいけないなと思います」と意気込む。

ヒーロー見参!ヒーロー見参!ヒーロー見参! 心の中で3回唱え、完全復活待ってるよ!

文:柏原敏(徳島担当)


明治安田生命J2リーグ 第22節
7月7日(土)19:00KO 鳴門大塚
徳島ヴォルティス vs ロアッソ熊本
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム(徳島ヴォルティス)
みんなの総合評価 (4.3)
臨場感 (3.5)
アクセス (3.0)
イベント充実 (3.7)
グルメ (3.9)
アウェイお楽しみ (3.8)

スタジアムナビ