【札幌 vs 名古屋】 ウォーミングアップコラム:もっともハードに戦う男。新居も決まり、本格的に飛躍を目指す。

2018年4月6日(金)


現在、リーグ戦とルヴァンカップによる過密日程が続いているが、札幌のなかで最もタフにシーズンを戦っているのが、今シーズン、川崎Fから期限付き移籍で加入したこの三好康児(写真)だろう。

今年1月にはU-23(23歳以下)アジア選手権に出場する日本代表に選出され、その合宿が1月2日からスタートしたとあって「昨年末から体作りをスタートさせていた」という。大会を終えると初めての移籍先となる札幌の長期キャンプに合流。キャンプ地から開幕戦、第2節の会場へと向かうシチュエーションを始めて経験し、キャンプが終わるとすぐに札幌市内で新生活を始めるべく物件探し。そして先日の国際AマッチウィークにはU-21日本代表としてパラグアイに遠征し、帰国するとその足で第5節が開催される鹿島の地へと向かった。

結果、4月上旬にして札幌市内の新居で過ごした時間はまだ7日間程度だという。「ソファーが届いたばかり。それまでは床にストレッチマットを敷いて、そこに座っていました」と新生活の序盤戦を振り返る。

ただし、「気持ちはものすごく充実している」という。

「より多くの試合に出場したくて、期限付き移籍の選択をしました。代表戦もふくめ、多くの試合に出ることができているので、いまは疲労よりも、ものすごくやりがいを感じています」

新天地でタフな生活にチャレンジ中の若武者。その飛躍ぶりが非常に楽しみである。

ちなみに、およそ2か月にもおよぶ札幌の長期キャンプについても「川崎市内での自宅を出て、同時に札幌市内でも新居がまだ決まっておらず、自宅がなかった状態だったのでキャンプが長くて助かりました」とポジティブに振り返っている。頼もしい限りである。

文:斉藤宏則(札幌担当)


明治安田生命J1リーグ 第6節
4月7日(土)14:00KO 札幌ド
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