【2018シーズン始動!】岐阜:新体制・新加入選手記者発表での出席者コメント

2018年1月12日(金)

1月11日(木)、岐阜の新体制・新加入選手記者発表が行われました。コメントは以下のとおりです。
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●宮田博之社長
「皆さま、明けましておめでとうございます。FC岐阜の社長の宮田でございます。FC岐阜の新加入選手発表記者会見にお越し頂きまして、誠にありがとうございます。
昨シーズンは(J2加入)10周年という節目のシーズンということにあたりまして、“従来の方向性を変えよう”と高い目標を持ってスタートいたしました。順位は結果的には18位ということで終わりましたけれども、大木監督はじめとするクラブの指導法のおかげで、見違えるほどにチームは変わったと思いますし、ファン、サポーターをはじめとする方達にもそういったお言葉を頂戴いたしまして、私自身も大変嬉しく思っております。特に試合の内容は、スピーディーかつ正確なパスを繋ぎながら90分間を途切れることなく走りきりました。非常に緊張感がある試合展開で、サポーターの皆様にもチームの変化を認識して頂けたのではないかと思いますし、さらに進化して今年もやっていけたらと感じています。
実際プレーしている選手たちと練習場やスタジアムで私が話をしても、どの選手も『練習が楽しい』と。監督から与えられた練習を熱心に取り組み、『練習から非常に緊張感に溢れる練習を続けられているので、自分が成長しているのを実感できる』とのことでした。練習がとにかく楽しい、とどの選手たちも答えていました。順位は18位ではありましたが、下位チームとの勝点は差を開けることができましたし、J3への降格の心配は全くありませんでした。
観客動員数においては、前年度からの増加率は23パーセントの増加率で、J2リーグの中では2番目、1番はJ1に昇格した長崎でしたが高い増加率を残しました。そして、総観客動員数はJ2の中で8番目でした。これは、ファン、サポーターの皆さんの期待の大きさを表しているものと認識しております。今シーズンはその期待の大きさに対して結果で示し、応えることが目標となります。
本日は新入団選手の12名をご紹介いたします。それぞれ優秀な選手が加入いたしました。これから、静岡、大阪、宮崎と3箇所でキャンプを実施し、準備をして昨年よりもより一層素晴らしいチームとして始動していくことを期待しております。一名(広島から新加入の長沼洋一)はU-23の代表に選ばれているため欠席していますので、11名の登壇となっております。
そういったわけで、18年シーズンは『新時代を拓く Create a New History』というチームスローガンを掲げます。10周年の節目を終えて、新たな高みを目指し歩んでいくことを示すスローガンとなりますし、この先の10年間へのスタート、J2加入11年目のスタートを示すものとなります。今までとは違う新たな歴史を作るために、選手、スタッフ全員がこれを肝に命じて頑張っていきたいと思います。とにかく、新たな上昇気流に乗るためのスローガンとなります。
そのためにも、試合を見にきてくださるサポーターの皆様に、さらなる楽しいスタジアムライフを過ごしていただけるように、選手だけでなくスタッフ陣も含めて尽力していきたいと思います。ぜひ、スタッフたちが企画するイベントや政策を楽しみにして頂きたいですし、大勢の方達にスタジアムに遊びに来て頂きたいです。宜しくお願いいたします」



●大木武監督
「皆さんこんにちは。引き続き今年も岐阜で指揮させて頂きます。今季の目標は昨年同様一桁です。昨年は順位に関しては少し残念な結果となってしまいましたが、悔いはありません。その悔いがないという気持ちを結果に変えられるような一年にしたいと思います。是非メディアの皆様も、忖度したような記事を書いて頂いて、岐阜を盛り上げていって頂きたい。(笑)そしてそれに見合うような試合を私たちすることを念頭に頑張っていきたいと思います。宜しくお願いいたします」

 
【大木武監督質疑応答】

Q:今日から練習が始まりますが、どのようなお気持ちですか?
「シーズン初めというのは、いつもそうなのですが、ワクワクしております」

Q:プレースタイルに変化は加えますか?
「変化はありません」

Q:こだわっていきたいところは?
「得点をより多く取って、失点をより減らすというところです。そこのところに集約されると思います」

Q:目標は一桁順位、と先ほど仰られましたが、具体的な目標順位を教えてください?
「一桁といっても、9位から1位までありますからね。どの順位を取るかは、まあ、シーズン次第ですかね」

Q:昨シーズン、サポーターの方達から「ゲームが楽しくてFC岐阜がより好きになった」というコメントを多く頂きました。今シーズンはどんなサッカーを見せたいですか?
「ゲームの進め方は変わらないと思います。しかし、話が少しずれてしまいますが、サポーターの方達からそのような言葉をいただいて本当に嬉しく思います。ただ、やっぱり我々の最後のところの価値というのは、勝つか負けるか。そこはメディアの皆様も、厳しく言及してくれるのだと感じています。勝てば官軍、負ければ賊軍というよう。勝てばそれなりの記事を書いてくれますし、負けてもそれなりの記事を書いてくれている。ゲームの内容は、どうでも良いという状況になりがちな気がしますし、出来れば、何も知らない方達も勝てばいい記事を書いてくれますし、そうなれるように頑張ります(笑)」

Q:新加入選手が12人加入したということで、バランスとか年齢とかを踏まえてどんなチームになったかを教えてください。
「非常にいいチームになったなと感じます。年齢のバランスとかで言えば、僕は年を取っているよりは若いチームの方が良い、という監督だと思います。チームには非常に若い選手が多くなったと思うので、気分は非常にいいですね」

Q:キャンプを三ヶ所で行い、岐阜で練習しながら開幕に向かわれますが、一番こだわってやっていきたいことは?
「まず、チームがどういったサッカーをするのかをチーム全員が理解することが一点。そして、分かった中で、得点すること、失点しないことをみっちりとやっていきたいと思います」

Q:昨年中心にいた選手たちの移籍の穴をどのように埋めていきますか?そして、新しいチームの選手にどのように奮起を促しますか?
「穴を埋めるのは簡単です。今現時点でチームに在籍する選手が穴を埋めます。ですから僕もチームの誰が移籍していった選手たちが務めていたポジションに入るのかをよく見ていきたい。穴を埋めてくれると思っていますので、全く心配してはいません。奮起の促し方は、やっぱり目標があるので。そこをしっかりと見据えて戦っていくことが大事。自分たちの、チームの価値をあげたいのならば、勝たなければいけないですし。選手たちもそれは理解していると思いますので、改めてどうこう言う事ではないと思います」

Q:戦力面の不安はない?
「ありません」

Q:昨シーズンのキャンプの回数から、今シーズンは3回のキャンプを実地されます。昨シーズンから何か違った試みをされる面などは考えられていますか?
「それは、今のところありません。去年と同じやり方でキャンプの中でチームを作っていきます」

Q:新加入選手たちに期待することはなんですか?
「早くチームに慣れるということです。やることを理解していってくれればと思います」

Q:昨年も同じ場所に座りシーズンへの意気込みを語られました。今シーズン2年目という事で、やりやすくなったことなどはありますか?そして、選手が大幅に入れ替わっている分、やりにくい面などがあればお答えください。
「2年目は岐阜の状況がわかっているということは大きいです。去年は岐阜の状況がわからなかったことろがありましたから。シーズンを過ごしていく過程で、岐阜でのシーズンの過ごし方を理解できたことが、2年目でのやりやすくなった一つ目です。二つ目は、選手たちの半数は理解できている、というところです。非常に大きいと思います。そして、新しく加入してきた選手たちがどうなるかという点は、決して悪い点だけではありません。今から楽しみにしているところでもあります。その点は、練習をして加入してきた選手たちを理解していければと感じますね」

【新加入選手コメント】

●GK 原田祐輔選手
「こんにちは。ボナーSCから加入しました原田祐輔です。自分のプレーの特徴はGKですが、攻撃的なプレーとパントキックに特徴を持っています。Jリーグ1年目なので顔と名前をまずは覚えていただけるように頑張ります。宜しくお願いします。魅力的なパスサッカーを展開するFC岐阜で、J1昇格を目標にして、結果にこだわってプレーしていきたいと思います」

●MF 宮本航汰選手
「こんにちは。宮本航汰です。パスを得意としています。そしてガムシャラにプレーしていきたいと思います。宜しくお願いします。FC岐阜のサッカーは、見ていても、プレーしても楽しそうなサッカーの印象を受けています。目標は多く試合に出場して、初ゴールを決めたいと思います」



●DF 竹田忠嗣選手
「ファジアーノ岡山から加入しました竹田忠嗣です。自分はDFなので、特にペナルティーエリアの中でのシュートブロックやエリア内に侵入される前にピンチを未然に防ぐプレーを得意としています。宜しくお願いいたします。J2の中でも、長年試合をしてきました。昨シーズンに関しては、サポーターの数が増えていて、去年(岡山在籍時に)アウェイで対戦したときは、リードしていましたが、終盤にパスを繋がれてついていけずに追いつかれました。今年はそのサッカーに挑みます。目標は、全試合出場を目指して頑張ります」



●MF 山岸祐也選手
「ザスパクサツ群馬からきました山岸祐也です。プレーの特徴は、攻守に渡って体の強さとウマさを使ったプレーを得意としています。宜しくお願いします。FC岐阜はボールを大切にして、ゴールに迫ってくる、魅力的で楽しいサッカーをしていると思います。目標としては10ゴール。前線でプレーする以上はゴールに絡んでいきたいです」

●MF 禹相皓選手
「大邱FCから加入しました禹相皓です。プレーの特徴は、走って戦ってパスを出すことです。宜しくお願い致します。ミーティングに出席させて頂きましたが、少しの時間でもサッカーへの熱量、熱さを感じました。今季の目標は、少しでも上位に進出できるようにチームに貢献したいです」

●MF 島村拓弥選手
「こんにちは。京都サンガF.C.から加入しました島村拓弥です。自分のプレーの特徴は、ドリブルからの突破やスルーパスです。宜しくお願いします。チームの特徴は、細かくパスを繋いで、ゴールに迫っていくところだと思います。目標は、自分の特徴はドリブルなので、そのドリブルを武器にしてチームに還元して、結果にこだわってプレーしていきたいと思います」

●GK 岡本享也選手
「はじめまして。日本大学から加入しました岡本享也です。安定感のあるプレーと技術を生かして頑張っていきたいと思います。宜しくお願いいたします。攻守どちらにおいても積極的にプレーするFC岐阜で、1試合でも多く試合に絡むことを目標としていきたいと思います」

●DF 藤谷匠選手
「こんにちは。神戸学院大学から加入した藤谷匠です。自分の特徴は、身体能力を生かした守備力です。1年間、応援宜しくお願いします。FC岐阜の特徴は、パス回しがメチャクチャうまくて、『(相手は)いつになったらボールを取れるんだろう』と試合を観戦しながら思いました。個人の目標は、全試合出場してチームの失点数を減らし、J1昇格へ少しでも近づけるように頑張りたいです。



●MF 三島頌平選手
「こんにちは。中央大学から加入しました三島頌平です。プレーの特徴は、長短のパスで攻撃展開していくことを得意としています。応援、宜しくお願いします。チームは全員が流動的に動いてボールに関わりパスを繋いで、ゴールに向かっていくところが印象的です。目標は、開幕戦でスタメンを取りたい。そして1試合でも多く試合に出場するために頑張りたいと思います」

●FW 石川大地選手
「こんにちは。石川大地です。自分の特徴は、ゴールに直結するプレーです。応援、宜しくお願い致します。FC岐阜の印象は、見ている人も、プレーする人も楽しいサッカーをするな、という印象を受けています。個人の目標は、試合に出場し活躍することです」

●DF イヨハ 理 ヘンリー選手
「こんにちは。イヨハ 理 ヘンリーです。自分の特徴は、ゴール前での粘り強い守備力です。応援。宜しくお願いします。チームは、後方からしっかりとパスを繋ぎ、全員でゴールを目指していくサッカーが印象的です。今シーズンの目標は、1年間通して試合に関わり続けていくことです」

以上



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