長島 裕明監督(徳島)【2016シーズン開幕!あなたのクラブの監督をご紹介!】

2016年2月25日(木)

2016シーズン、あなたが愛するクラブを率いる監督はチームをどのようにして導いていくのか。キャラクターは?戦術は?皆さんの期待が高まる開幕直前、そんなファン・サポーターに向けてJ's GOAL担当ライターが各クラブの監督についてレポートします。
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長島 裕明

■生年月日:1967年3月22日
■出身地:神奈川県

■指導歴
1991年〜1992年 日本大学サッカー部コーチ
1993年〜1995年 キンダー善光サッカークラブ コーチ/大田区立糀谷中学校サッカー部
1994年 日本大学高等学校サッカー部 コーチ(兼任)
1996年 大塚製薬 トップチームコーチ
1997年〜1998年 大塚製薬U-15 監督
1999年〜2002年 FC東京U-15 監督
2003年〜2005年 FC東京U-18 監督
2006年〜2007年 FC東京 育成部
2008年 モンテディオ山形 トップチームコーチ
2009年〜2010年 モンテディオ山形 トップチームヘッドコーチ
2011年〜2012年 FC東京 トップチームコーチ
2013年〜2015年 徳島ヴォルティス ヘッドコーチ

キャラクター

 
熱血漢    クール
非常に
やや
普通
やや
非常に
一言メモ
感情を激しく出すタイプではないことから熱血漢というまでではないが、選手に対する「兄貴分」的な気遣いは、内面の熱い人間性を感じさせる。しかし同時に、何事も客観的に見ることができるという面では、クールな部分も併せ持っていると言えよう。

選手との対話

 
引き出す    伝える
非常に
やや
普通
やや
非常に
一言メモ
「自分たちで考えて工夫していってほしい」「自分からやらない人には声をかけない」といった言葉からも分かる通り、自ら伝えていくタイプではない。選手たちの自主性を重視し、選手たちには対話を引き出すスタンスで接する監督である。

戦い方のベース

 
スタイルを貫く
(初志貫徹)
    型にはまらない
(変幻自在)
非常に
やや
普通
やや
非常に
一言メモ
自らの信念と“らしさ”を大事にしてチームを作る監督であるのは間違いない。ただ、決してそれに縛られるようなことはなく、常に状況を冷静に分析して臨機応変に対応していくタイプでもある。柔軟性はかなりある指揮官と言えるだろう。

Jリーグのファン・サポーターにも知って頂きたい監督のエピソード
指導者としての第一歩を踏み出した日本大学サッカー部コーチ時代のこと。着任1年目に1部(関東大学サッカーリーグ)昇格へチームを導きながら2年目すぐに2部降格となると、「もう一度小学生の指導からやり直そう」と考え、実際アルバイトとして1年間小学生チーム(幼稚園児から小学校6年生まで)の指導にあたった。そしてさらにその翌年も、日本大学高等学校のコーチをしながら“水曜は小学生”“金曜は中学生”と様々な年代の選手を指導。自らの学びを追求してとことんサッカーと向き合ったということだ。飽くなき探究心と妥協を許さない自身への厳しさを持つ長島裕明監督らしいエピソードと言えるだろう。

2016.02.25 Reported by 松下英樹

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